2011年06月20日

ブラックパンサー

南ベトナムレンジャー部隊は1951年に対ゲリラコマンド部隊として
アメリカCIAがニァ・チャンにレンジャースクールを作ったがフランスが
拒否しため1956年からアメリカ主体でレンジャースクールが始動した

しかし当初レンジャー部隊は治安維持部隊として運用されていたが
戦争が本格化するにつれ従来の対ゲリラ部隊として米軍軍事顧問のもと
活躍するようになった

今回は1965年ころの南べ第44レンジャー大隊の隊員です
やはり一番の特徴はM1ヘルメットに大きく描かれた黒豹です
これはレンジャーのトレードマークで直接ヘルメットにペイント
された物がほとんどでこの時期の44大隊は黄色と黒色での虎模様の
上に黒豹が描かれております

着ている作業服は南ベトナム軍独自の物で肩にあるステッチとズボンの
ひざのステッチが特徴ですM59型と呼ばれていたりします
装備は米軍のお古が中心で一部フランス軍の物もまじってましたが
銃は米軍のトンプソンで彼らは取り回しやすくする為にストックを
はずして使っておりました腰のマグパウチはローカルメイドの粗末な作りの
自軍のものです

右胸に付いているナイフがクロスしている金属章はレンジャー隊員の証で
レンジャースクールを卒業するともらえる

ネームテープは年代によって部隊カラーをネームテープに使う
レンジャーは赤なので赤いテープを使っていますそれと同じで
赤いスカーフをしております左腕には部隊パッチその下には伍長の
階級章が縫い付けられています階級章は左片腕だけに付けます






 
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